今週の行け麺!長尾中華そば神田店「ごくにぼMAX」&「ごくにぼ」




Pocket

僕が青森に行ったのは、もう6年も前の話だ。
今は残念ながら閉店してしまったが、「HOT LIPS」と言うハンバーガーダイナーがあり、浦和レッズの試合があると青森のサポーターが集まり、試合を見ながら盛り上がっていた。店主のTossyとはFacebookの友人になっていた。その他の浦和近辺のFB仲間が青森のFB仲間と共に、浦和レッズのアウエーゲームを「HOT LIPS」で観ようと言う試みに参加させて貰ったのだ。下の写真は浦和ではなく青森だ。

東北新幹線で新青森に着くと、迎えに来てくれた仲間が「HOT LIPS」より先に連れて行ってくれたのは、「長尾中華そば」の「西バイパス本店」だった。スープのダシに煮干しを使う津軽ラーメンの店だった。もちろん、僕がラーメン好きと言うのを知っている友人の計らいなのだが、いきなり青森のラーメンの洗礼を受けた。しかもお勧めは、通常より煮干しが更に濃い「ごくにぼ」。東京圏でも煮干し系のラーメンはあったけれど、特に津軽ラーメンと言うジャンルにはなっていなかったので、濃い煮干しと豚骨の融合したスープと太麺に嵌ってしまった。そんな出会いの「長尾中華そば」が神田にお店を出したので、早速行ってみた。

4年ぶりの長尾、MAXに惹かれる

「長尾中華そば」の東京進出は5年前、池袋に1年間の期間限定で出店したことがある。閉店近くに食べたので、4年ぶりの長尾となる。神田店の開店は7月30日。3ヶ月半経過している。スタッフも慣れた頃だろう。店に入り、券売機に向き合う。目に入ったのが「ごくにぼMAX」の文字。どのようなものかも想像もできないまま、惹かれるようにボタンを押してしまった。
待つこと数分、登場した丼にちょっと後悔が盛られる。
「ごくにぼ」のトッピングがMAXかと思ったら、MAXに煮干の入った「ごくにぼスープ」だった。
このドロドロ感、麺を啜るだけでスープが減る「天下一品」が彷彿される。

その麺は、長尾オリジナルの太麺。

食してみると思った程の煮干し責めではなく、これはこれでありの味だ。
嵌る人には嵌ると思う。
ただ、「ごくにぼ」に嵌っている僕には、「ごくにぼ」の方が良い。

「ごくにぼ」にリベンジ

と言う訳で、後日、リベンジに「ごくにぼ」を食べに行った。
ただの「ごくにぼ」ではインスタ映えしないので、初回にMAXのトッピングと勘違いした、「デカ盛スペシャルトッピング」を施した。

出てきた丼を見て思い出すのは、西新宿の「萬来」のちゃーしゅー麺だ。

「萬来」は巨大焼豚3枚入りで、大喰いだった後輩が、焼豚一枚スープに沈めて帰った事もあった。
「デカ盛スペシャルトッピング」は巨大焼豚2枚に、特盛りの麺2玉にできる。
後輩の失敗を知っている僕は、麺は普通のままで、連れに焼豚1枚を食べてもらう約束を取り付けていた。

「ごくにぼ」は「MAX」と比べたら、普通のスープだ。

麺もオリジナル太麺。

長尾で焼豚を沈める技を用いるとは思わなかったが、「ごくにぼ」を染み込ませた焼豚はより旨くなった。

しかし、僕の年齢には一枚でも厳しかった。

連れはあっさりを選択。
これは東川口の「喜楽々」の津軽らーめんでも食べられる味だ。

リベンジが終わったのは3時近くだが、外には待っている人がいる。
「ごくにぼ」には何かが入っているのかも知れない。
「長尾中華そば」、東京でも定着してほしい。

長尾中華そば 神田店
東京都千代田区神田小川町1-7 神田小川町ハイツ
 03-5577-4655
11:00~20:30(売切れ次第終了)
定休日:日祝、第一・第三土曜日

Follow me!

この記事へのコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください