4月から嘱託に返り咲きします!

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4月から嘱託に返り咲きします!

昨年3月末で長年勤めた会社の嘱託契約を完了し、この1年、次の仕事を模索してきましたが、なんとか4月1日付で採用されることとなりました。この1年の顛末をまとめて、残しておきたいと思います。僕ごときの事が参考になるとも思いませんが、セカンドキャリアをお考えの方の一助になれば幸いです。

意外に厳しかったハローワークの説明会

まず思ったことは、38年間の勤続疲労を落とすために、少しのんびりしてみたいなという事でした。何もないって、幼稚園に入る前の状態ですから、57年ぶりの事です。
とは言え、先立つ物もなくてはなりませんし、貰えるものは貰おうと、失業保険の、今は雇用保険ですけど、手続きに行きました。
管轄のハローワークに行き、指定された期日の説明会に行きました。
自分が行った大宮の会場では、100人以上の方が説明を受けてたのですが、しっかり職を探さないといけないとか、これが結構厳しかったです。
後で思えば、若くして職を無くした方もいるので、 その方達向けの話なんでしょうけど、勤め上げたものとしては、もう少しのんびりさせてくれと言う気持ちにもなりました。
この後、雇用保険の給付を受けるためには、4週間の給付間隔の間に2回の就職相談にハローワークに行かなくてはなりません。
「この調子では嫌だなぁ〜」と言うのが、率直な気持ちでした。
最初の給付は説明会出席が2回分になるので、指定された日時にハローワークに行き手続きをしました。僕の場合は、書類を提出してから10分程度で終わり、その後口座に振り込まれていました。

ハローワークの相談員は優しかった

そして、いよいよ次のハローワーク相談となりました。
番号を呼ばれて行くと、同年代くらいの女性の方が丁寧に挨拶をしてくれました。
そして、「ずっと同じ会社で勤め上げられたんですね。少しはのんびりされたいですよね。」といきなり優しい言葉をかけていただきました。自分が待っていたものは、こういう労いと優しさだなって、しみじみ思ってしまいました。
今後、どのようにして行ったら良いかのレクチャーを受けて、第一回は無事終わりました。
僕のメインのハローワークは浦和なんですが、正直、建物も古くてハローワークと言うよりは職安と言う感じなんです。給付手続きもあるので人が多く来ていて、フロアもそんなに広くないので、余計にそう言う感じがしてしまいます。(スミマセン、あくまでも個人的感想です。)
そこで、ハローワークが展開している、ハローワークプラザという所に行ってみました。僕の活動エリアでは、浦和は武蔵浦和にあり、あと大宮のハローワークのプラザもあります。こちらは広くて明るく様々な相談窓口もあり、職安と言うよりハローワーク感があります。
そうそうチャンスも無いでしょうから、両方行ってみたのですが、友人の奥様が働いている大宮がその後のメインになり、大宮に2回相談に行って、浦和で給付手続きをするという形になりました。
相談ではなく、各種再就職セミナーの参加も勧められましたが、申し込みや実施日のタイミングもあり、相談の方が制約がないので、特に具体性は無くとも相談だけに行きました。

3ヶ月を過ぎ、就職先を模索し始める

とは言え、給付期間の半分すぎると、相談と言う名の雑談だけだと少し焦りも出てきます。ハローワークには求職を条件検索できるパソコンコーナーがあります。この検索はインターネット上からもできるのですが、検索の設定がわかりにくく、思ったところが絞られて出てきませんでした。そこで、検索方法を教わりました。
自分としては、セカンドキャリアは社会貢献をメインにしたいと考え、民間企業より公に勤めたいと思っていました。そんな話と自分のこれまでのキャリアを合わせた検索項目の絞り方を教えて頂くと、かなり自分の方向性に合致した求人が絞られてきました。
最初は通勤が楽な地元埼玉県で検索していましたが、交通費が低い事に気がつきました。僕は料金が高い事で有名な埼玉高速鉄道なので、上限でもオーバーしてしまう事も多かったです。勤務先を東京都に広げると、東京都の交通費は55,000円/月で、埼玉高速鉄道を使ってもかなり遠くまで出勤できます。中央官庁の求人もあり職種も多く給料も良いので、通勤はありますが勤務地東京で選んで行きました。
仕事の内容はもちろんのこと、勤務地・何歳まで働けるか、雇用・労災・健康・厚生の各社会保険や退職金・賞与の有無なども選択のポイントです。
検索は自宅でもできますが、僕はハローワークのパソコンで検索しました。ハローワークでは一回10枚まで求人票をプリントアウトできます。これは良いなと思ったところをプリントアウトし、その足で相談に行くと言うパターンになりました。
プリントアウトを持ち込むと、年齢制限はないけれど若者メインとか、事務職でもお茶出しが仕事内容にあると女性メインの求人だとか、求人票の見方も教えられます。また、何人が応募して何人が継続してるという情報も教えてくれます。
そして、応募したいと思ったところがあると、紹介状をプリントアウトしてくれます。
その時知ったのですが、プリントアウトも1回の就職活動としてカウントしてくれます。相談に行って紹介状プリントで2回のノルマ達成です。
もちろん、紹介状をプリントアウトして貰ったら、応募をしなくてはなりません。
履歴書・職務経歴書・ハローワーク紹介状を送るパターンが殆どです。
履歴書などは、手書きが良いとも言われますが、僕はパソコンを使えることのアピールとしてWordで作って、募集に対して最適化しながら対応しました。まぁ、手書きは面倒が最大の理由ですが、3箇所と面接まで行きましたので、手書きでは無くとも大丈夫だと思います。
ただ、封筒はA4を折らずに入る角2封筒に、手書きで「一丁目一番1号」のように書いたりが、ミスをしたり意外と大変でした。
書類をクリアファイルに入れ、簡易書留で送りました。

38年ぶりの面接を受ける

雇用保険の給付が終わる頃に、6社に応募しました。
最初の3社は不採用の通知が送られてきて、ちょっとへこみましたが高望みしたかなとの思いもありました。
次の3社では、省では無く庁にしたりと自分なりに工夫をしてみたところ、庁から面接を頂きました。38年ぶりの就職面接です。自分のキャリアを生かせそうなので期待していたのですが、受け取ったのは不採用の通知となりました。しかも、応募から面接は期間が短かったのですが、結果が出るまでは結構な日数がありました。更に、同時に出した2社からは何の連絡も無く、次のアクションが取れなくなってしまいました。
年末が近づいてきてしまい、これは新年度に向けた募集に掛けようと、ハローワーク活動も休んでいました。

新年度に向けての募集に合わせて採用を貰う

そして、1月下旬にハローワークに行き3社に紹介状を出して頂きましたが、懲りずに省に応募して2社が不採用。残りの1社からは通知はきませんでしたが、ハローワークに連絡が来たのは最近で、結構生き残っていたようです。ただ、思いついた事もあったので、最初の3社の結果が出ていない中、もう3社を紹介いただきました。この時は、省・外郭団体・区に紹介状を出してもらいました。省は最近まで生き残っていた所の別の部署だったのですが、省のホームページの中に募集があり、こちらの方が自分に向いてると思った部署があり、追加応募したのですが、追加した方は先月の内に不採用だったそうです。と言うのは、この省からは不採用通知は無く、先日ハローワークに行った時に教えて貰らいました。
今回はまず、外郭団体から面接の連絡が入りました。面接が終わると、区からも面接の通知が来ました。そして、めでたく外郭団体から採用の連絡をいただきました。ここは採用数が1人だったので、厳しいかなと思っていた所でしたが、採用をお受けしました。そして、その後に区からも採用の連絡をいただきましたが、学生の内定とも違うので、丁重にお断りさせて頂きました。区の方は、ある区の教育委員会の募集で学校用務の仕事でした。週4日の勤務なので、給与は少ないですが、年金ももらえる年齢になったので、用務員のおじさんも良いかなと思っていたので、残念でもありました。
4月からする職種は、65歳超雇用促進コーディネーターで、文字通り、企業に65歳超の雇用を促進するために、中小企業診断士や社労士のプランナーのアシスタントの仕事です。企業回りをする事になると説明を受けていて、以前していた営業業務的な面もある仕事のようです。
65歳超の雇用は、自分もこれから迎え無くてはならない事なので、その辺も含めて経験出来れば何かのキャリアになるかもしれないと思っています。

と言う訳で、4月1日から嘱託として再就職しました。65歳超雇用促進ですが、契約の最長は65歳までとの事で、最長で3年となります。
少しでも世の為になるように、仕事をしたいと思います。

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