テーブルと言うよりデスク上で使える小さなまな板があったらいいなと思い立った時、色々と参考にさせていただいてる「ネタフル」さんで、メスティンに収まる大きさのまな板が雑誌の付録になっている記事を思い出しました。(こちら)
大きさ的にはちょうど良さそうですし、車中泊にも重宝しそうです。
Amazonで調べてみると、メスティンサイズのまな板がいくつか見つかりました。
竹製のものは498円、ひのき製が1400円でした。
では、雑誌はどうかと検索すると、1320円でした。(2020年11月10日現在)
まな板にメスティンを使ったレシピが付いていると言うことで、今回は 「別冊山と溪谷 メスティンBOOK 付録 オリジナルまな板」をAmazonでゲットしました。
箱を開けると、松製の綺麗な木目のまな板に、「Messtin Cooking」のロゴが入っています。
私のパチ物のメスティンにも、シンデレラフィットでした。
野外ではなくデスクですが、こんな感じで使いたいと思ってます。
こうなると、ナイフもそれらしい物が欲しくなりますね。
主役の本の方は、気づきのあるレシピもあり参考になりました。
ただ、この手のレシピはメスティンを使うから良いと言うよりも、メスティンでも作れると言うレシピが多いですね。
調理器具をメスティンしか持って行かなければそれもありですが、普通は鍋やフライパンも持っていくでしょうから、メスティンならではのレシピが多く欲しいところです。
これからの季節ですから、蒸すレシピもあると良かったです。
そうしたレシピを研究して、今後、紹介していけたら思います。
とりあえず、まな板は重宝しそうです。
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