G散歩4 MIYASHITA-PARKに行ってみた

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G散歩
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目黒区で育った私にとって、渋谷は身近な繁華街でした。
親に連れられて東横や西武デパートに行きました。
その時車を停めたのが、宮下公園の下にあった駐車場でした。
記憶は曖昧ですが、西武デパートで買い物をすると、何時間か無料になるサービスがあったからだと思います。
渋谷側の出口を出て、山手線の高架下のトンネルを潜って西武デパートに行きました。
もう少し大人になってからは、メトロビルの方から歩道橋を渡って宮下公園を抜けて、渋谷駅の方に行くというルートはよく使いました。
宮下公園は線路と同じ高さの公園と駐車場として、渋谷の一つのランドマークとして存在していました。

そんな宮下公園が「MIYASHITA-PARK」になったと言うのだから、OLD 渋谷少年としても行かないわけには行きません。
散歩という程ではありませんが、「MIYASHITA-PARK」を気になったお店とともに紹介したいと思います。

変わりゆく渋谷の中、懐かしい景色はそのままだった

久しぶりの渋谷、変化のお出迎えは銀座線の渋谷駅です。

恐竜の骨の中にいる感じですね。
しかも明治通りの真上ですから、明治通り側にこんな立派な駅の入り口がありました。

宮益坂下の交差点を渡ると、記憶が正しければ黒澤楽器店があっただろう辺りのビルがなくなって道路になり、その先に「MIYASHITA-PARK」が見えます。

でも、私は線路沿いのこの横丁を抜けて向かいます。
雰囲気は昔のままですね.

一本中の横丁も健在です。

そしてこのトンネルも昔のままです。

思わず通り抜けました。
西武デパート側からも、昔のままの雰囲気です。

渋谷駅側の入り口では、犬のモニュメントが迎えてくれます。

右側にはおもいで横丁を彷彿させる渋谷横丁があります。

横丁の中は後にして、先ずはエスカレーターで2階の南街区に入ります

南街区2階はショップ街の入り口

南街区2階はショップ街の入り口ともいえるフロア。
注目のお店が数多くあります。
エスカレーターを降りると、流木のテーブルと椅子が置かれた、「パンとエスプレッソとまちあわせ」があります。

パンとコーヒーとたまご料理が中心だそうです。
入り口にあるので、その名の通り、待ち合わせにもぴったりですね。

その反対側には、日本初上陸となる、カリフォルニア発スムージー・ジュース専門店「Jamb(ジャンバ)」があります。

フローズンフルーツや濃縮ジュースなどでその場で作るスムージーはヘルシーそのもの。
おすすめのマンゴー・ア・ゴー・ゴーをオーダーしてみました。

オーダーしてから作ってくれます。

いわゆるスムージーのドロッとしたものではなく、スターバックス のフラペチーノに似た感じです。
期間限定の出店とのこと、試してみたい方はお早めにどうぞ。

「Jamba」の並びには、京都祇園に本店を構える「きな粉スイーツ」の専門店「吉祥菓寮(キッショウカリョウ)」が続きます。

それらの反対側には、九州・福岡を拠点とした文具・雑貨メーカーHIGHTIDEの「HIGHTIDE STORE」が、小物文具を取りそろえています。
ちょっとのぞきたくなりますね。

その先には、素材や製法にこだわった「プレミアム・キットカット」を販売する専門店「キットカット ショコラトリー」店内には、世界初のオリジナルの「キットカット」が作れる体験コーナーを併設されています。


その先には、白Tシャツ専門店「#FFFFFFT(シロティ)」が展開するコンセプトストア「#FFFFFFT.zip(シロティジップ)」があります。
白無地Tシャツのみを取り扱う世界初の“白T専門店” は9月30日までの限定出店です。

さらに進むと、右側に「eggslut(エッグスラット)」があります。MIYASHITA-PARKオリジナルのPARKSIDE SANDWICHは、エッグサラダに半熟目玉焼き・グリルした海老とアボカドがサンドされています。

一度は試してみたいですね。

「eggslut」の斜め前には「CONVERSE STARS」。
G散歩世代にはなじみの深いコンバースですが、今はこんな感じなんですね。

北街区2階は高級な感じ

南街区と北街区を分けるのは、公園通りのパルコの交差点から明治通りに抜ける美竹通りになります。
駐車場時代も、ここで左右に別れていました。

美竹通りを下に見て、北街区に入ります。
北街区2階に入って少し行った左側に「CAFÉ KITSUNÉ(カフェキツネ)」があります。
“MAISON KITSUNÉ”が展開するカフェは、世界5カ国に展開されているそうです。落ち着いた雰囲気ですね。

その先には「KITH TREATS(キストリーツ)」です。
ニューヨーク生まれのシリアルアイスクリームバーには、行列ができる人気です。

そして、ご存じ「COACH」。

メンズ初のスニーカーウォールが設置されてるのが特徴です。

後程、1階で紹介するビトンやグッチの2階部分の店舗もあります。

遊び心と空腹をくすぐる南街区3階

南街区3階入り口には「instant skateboards」。
さすが専門店、奇麗なスケートボードが並んでいます。
屋上となる公園にはスケートボード場もあります。

その反対側には「天狼院カフェSHIBUYA」があります。
書店とその奥に見晴らしの良いカフェ、落ち着けそうな空間です。

少し進むと「ellesse TOKYO」。
新しいショップが立ち並ぶ中、コンバースとともに落ち着くブランドです。

その斜め前には、なんとも懐かしい光景が見れる「Face Records」。

レコード店、本当に久しぶりです。
思わず昔よくやった様に、1枚づつ引き上げてしまいました。
数あるショップの中で、私的には一番です。
そして、なんと角松敏生の「After 5 Clash」が6,060円で販売されてました。

しかもこの並び、山下達郎・大滝詠一・吉田美奈子・YMO、レコードジャケットで並んでいると、音楽って感じがします。
ちなみに、角松が一番高かったのが、ちょっと嬉しかった。

「Face Records」の隣は「GBL」。
どんぐり共和国とは全く趣をかえた、大人のおしゃれなジブリショップです。

「GBL」の反対側は「EQUALAND(イコーランド)」です。2〜3カ月ごとにテーマを変えて展開しているそうです。

例えばこの「伊良コーラ(いよしコーラ)」、100年前のレシピを基に作られたクラフトコーラです。1本500円、瓶のコカコーラ35円世代には手が出せなかったです。

微妙なカーブを進むと「筋肉食堂」があります。
その名の通り、高タンパク・低糖質・低カロリー料理の専門店。
メタボな私には敷居が高いと思っていたら、滅茶マッチョな方がご入店されてました。
実用性は有りなんですね。

その先には敷居の低い「FOOD HALL」です。

カリフォルニア生まれで世界に7,000店舗以上もあるメキシカン・ファストフードの「TACO BELL」、ニューヨーク発の人気ラーメン店の逆輸入「KUROOBI」、以前紹介しました新橋の「くろおび」とは関係ありません。
一風堂プロデュースの様です。
そして、ロサンゼルス発のアメリカンチャイニーズ「PANDA EXPRESS」
良くアメリカの映画やドラマに出てくる、縦長の箱の中の焼きそばを食べるシーンを味わえます。
そしてご存じ「マクドナルド」もあります。
いろいろなお店もある割には、意外に皆さん食べられているのは、やっぱりマックが好きなんですね。
「MAGURO MARKET」はハワイのポケ丼のお店です。
「ポケ」か「ポキ」か、これはハワイ語か英語かということの様ですが、「MAGURO MARKET」ではハワイ語の「ポケ」を採用しています。
そしてホールの中央には、CokeMixなアルコールやドリンクが楽しめる「VALUME」。
やはり、「FOOD HALL」の様な場所は楽しくなりますね。

色の海外旅行が楽しめる北街区3階

北街区3階はレストラン街です。
まずは薪火で焼いた肉が楽しめる「NEW LIGHT」、オープンエアも良さそうですね。

隣は「青山 シャンウェイ」です。
青山のお店は「孤独のグルメ」でも取り上げられたそうですので、井之頭吾郎が食べた「毛沢東のスペアリブ」を体験できます。

テイクアウトもできます。

井之頭五郎効果を上回る行列ができているのが「海南鶏飯食堂5(ハイナンジーファンショクドウ ファイブ)」。
シンガポールの国民食と言われる「海南鶏飯」のお店です。

その隣は、クラフトビールとオリジナル宇都宮餃子の「うしとらSTAND」です。

続いて、ピンショスやタバスが楽しめるスペインバル「GRAN SOL TOKYO」。

「このエイトマン、ちょっと違うよね」と思わず言いそうな「DRAエイトマン」は、宮益坂のイタリアンバル「渋DRA」の姉妹店。
ランチセットが良さそうです。


多国籍が続く中、ホッとする和のテイストの「ミヤシタ 成ル」は、宇田川町の居酒屋「成ル」の姉妹店で、鉄板焼カウンターで目の前で調理される鉄板料理と、季節希少銘柄の日本酒が味わえるそうです。

そして最後にあるのが、併設されたワイナリーで醸造されたワインをその場で堪能できる「渋谷ワイナリー東京」です

今日はこちらに寄ってみました。
お店の中には醸造タンクが並んでいます。

届いたばかりの長野県産ナイアガラが発酵中です。

渋谷ワイナリーで醸造したワインは、8.5円のグラム売りでも飲めます。
ソーヴィニヨンブランとピノ・ノワールを40gお願いしました。
どちらも軽い感じで、飲みやすいワインでした。

ランチのサラダがアペタイザーです。

メインは牛すじカレー。
牛すじとワインを使ったブラックカレー、甘酒が隠し味とありましたが、カレーの辛みのパンチはないものの、洋風カレーを思い出す美味しさでした。

アップタウンとダウンタウンを楽しめる1階

おなかを満たして、1階に降ります。
1階は北街区から歩きます。
まずは、1階はカフェ、2階はアートギャラリー、3階はミュージックバーと、人・音楽・アートが交差するカルチャーハブステーションというコンセプトの、「or」のカフェがあります。
テイクアウトも可能です。
3階のミュージックバーでは国内外で活躍するDJが登場するそうなので、一度行ってみたいですね。

隣は、2階にあった「KITH」のスニーカーセレクトショップです。
アメリカ国外では初の出店だそうですが、アメリカらしい入り口ですね。

次はご存じ「PRADA」。

お隣は「BALENCIAGA(バレンシアガ)」、実は初めて聞くブランドでしたが、フランスのブランドなんですね。

階段のところには「DADAÏ THAI VIETNAMESE DIM SUM(ダダイ タイ ベトナメーゼ ディム サム)」、緑に囲まれた雰囲気の溢れるのタイ料理店があります。

そして、「GUCCI」と「LOUIS VUITTON」が並びます。

「LOUIS VUITTON」は世界初のメンズフラッグシップストアなんだそうです。

美竹通りを渡ると南街区です。
「adidas Brand Center」の1階の入り口があります。
2階と合わせて、国内直営店では最大面積になるそうです。

アップタウンはここまで。
その先には、ダウンタウンの渋谷横丁があります。ここはG散歩世代は惹かれますね。

この中に19の地域や食のテーマを持ったお店が入っています。
純喫茶もあります。
中の通路はもっと横丁感覚ですね。

MIYASHITA-PARKの宮下公園

そしてエレベーターを使って屋上に、いよいよ宮下公園です。
緑とスポーツがマッチした公園になっています。
左にスケート場、その奥にボルダリングの壁が見えます。

ボルダリング、この高さならできるかなと思ってしまいます。

ビーチバレーコートもあります。

そして、スターバックス コーヒー。
「Fragment Hiroshi Fujiwara」プロデュースによる、海外のガソリンスタンドをコンセプトにした新店舗です。

MIYASITA-PARK散歩で、今を感じよう

ショップはG散歩世代にはなじみの薄いものが多いですが、今を眺めながら歩くのも新しい発見があるかもしれません。
また、レストランも各々趣向があって、楽しめそうです。
MIYASITA-PARKの全長は330m程だそうで、4階まで歩いても1.5kmくらいにしかならないでしょう。
散歩としては決して長くはないですが、新しい渋谷を眺めながら歩くのも楽しいのではないでしょうか?

おまけ

ちょっと歩き足りなかったら、美竹通り手前にある歩道橋をメトロプラザの方に渡ってください。
これは、昔から使ってた歩道橋ですね。
そして、宮益坂の一本内側の細い坂を登ってください。
しばらく歩いた所にあるコインパーキングに、ここにしかないこんな自販機が発見できます。

缶コーヒーの値段を見て、驚いてください。
それでは次のG(爺)散歩をお楽しみに。

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